高梁市議会 2022-12-09 12月09日-03号
また、商工会議所や商工会、市内金融機関、公共職業安定所等関係機関とも随時情報交換を行っておるところでございまして、市内経済の状況の把握に努めているところでございます。 全体的な傾向にといたしましては、岡山県産業振興財団が継続的に実施している県内企業へのアンケート調査から、売上げの前年同月比などの業種ごとについて把握をしているところでございます。
また、商工会議所や商工会、市内金融機関、公共職業安定所等関係機関とも随時情報交換を行っておるところでございまして、市内経済の状況の把握に努めているところでございます。 全体的な傾向にといたしましては、岡山県産業振興財団が継続的に実施している県内企業へのアンケート調査から、売上げの前年同月比などの業種ごとについて把握をしているところでございます。
また、市内金融機関から借り入れる際は、こちらの発行条件に対する利率を各金融機関で見積もっていただき、最も低い利率を提示した金融機関から借入れを行っております。 私からは以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) 再質問はありますか。 再質問に入ります。 立川議員。 ◆12番(立川茂君) 答弁ありがとうございました。重なりますが、資料提供、本当に忙しい中ありがとうございました。
今年度は、これらの相談窓口や国のDV相談プラス、全国共通短縮番号である♯8891を掲載したチラシを新たに作成し、大型商業施設やJR各駅、市内金融機関などで掲示していただいております。 今後も様々な方法で相談窓口の周知を図りますとともに、関係部署、関係機関と連携いたしまして、被害者に寄り添った支援に努めてまいります。 ○副議長(塩津孝明君) 古谷建設局長。
商工会議所や商工会、市内金融機関、公共職業安定所等、関係機関とも随時情報交換を行っており、経済状況の把握に努めておるところでございます。 続きまして、コロナの影響でございます。
4点目、中小企業等の地元金融機関に対する借入利息について補助事業は考えられないかについてでありますが、3点目にお答えさせていただきましたとおり、市の商工振興融資制度も市内金融機関へ利子補給を行うことによって低利率な貸付けを実現しています。
昨年3月以降,政府系金融機関において新型コロナウイルス感染症に係る融資を3年間実質無利子化しており,令和2年5月からは岡山県も事業者の利便性に配慮し,市内金融機関から借入れが可能となる同様の融資を受付開始しました。本市では,市,県等の融資を受ける際に必要となるセーフティネット保証に係る認定書をこれまで約1万件余交付しております。
商工費では、コロナの影響により売上げが前年同月比で20%以上減少した宿泊業、旅客自動車運送業、観光業への支援といたしまして、市内金融機関へのコロナ関連融資への利子補給を計上しております。教育費では、新学習指導要領の改訂に伴う教師用教科書、指導書、デジタル教科書の購入費、また民生費と同様にコロナ対策として幼稚園、小・中学校、高校の空調設備整備などに予算を計上いたしております。
次に、勤労者福祉サービスセンター事業についてでございますが、収益確保のために産業振興公社職員による新規会員の加入促進活動をはじめ、市内金融機関の協力の下、顧客に対して加入を働きかけるなど、新たな会員獲得の取組も実施しているところございます。
公安行政機関、警察、市内金融機関、高梁市防犯連絡会や市内の老人クラブ、市内町内会、民生委員との連携による対策の現在の現状を問います。 ○議長(小林重樹君) 三上市民生活部長。 ◎市民生活部長(三上武則君) 他との連携による対策ということでございます。 警察署それから高梁防犯連合会、こことは常に日ごろから連携をとりまして、街頭活動を初めとした啓発活動を行っているということでございます。
また,小規模中小企業者が抱えているあらゆる経営課題の解決に対し,支援機関である笠岡商工会議所とも連携しながら,企業コーディネーターによる個別訪問による相談事業や,市内金融機関や笠岡商工会議所と連携して運営しているかさおか創業サロン,あるいは岡山県よろず支援拠点や備後圏域事業である福山ビジネスサポートセンター,産業支援コーディネーターの利用等,複数の相談機関を選択することができるよう,引き続き個別相談
さらには,市内の起業を支援するため,笠岡創業塾の開催のための補助や,笠岡シーサイドモール内に設置した笠岡信用組合を初めとする市内金融機関と笠岡商工会議所及び笠岡市3者で包括連携協定により運営しています笠岡創業サロンに対する支援,起業者に対する事業所開設等に係る費用を補助する起業支援事業補助金を実施いたしました。
就職先がないからというような弱気じゃなくて、自分で事業したらええやないかというようなことで、26年度に真庭市創業、業をつくる支援事業計画をつくって、市、商工会、市内金融機関等との連携によって市内で起業する、業を起こす、創業する支援を充実させております。商工会と一緒になってやるんだから、農協と一緒になってやるんだから、もううちの職員を商工会に持っていけということで今商工会で勤務しております。
設備投資、この資料の中の、市内金融機関のディスクロージャーを平成26年分の分析をしてるのがあるんですけど(資料掲示)、前もこれは出した資料なんですけど、預貯金は平成6年から平成25年までしかないんですけど、右肩上がりに貯金を集めてるんです、1,000億円、今は1,200億円くらいいってます。融資残高は400億円のまんまなんです。
また,商工会議所並びに市内金融機関5行と政策金融公庫が主導されかさおか創業サポートセンターを開設され,本市も連携して運営支援をしております。まさに,産業振興のプラットホームが整備され実行体制は整いつつあるように見受けられます。
また,平成25年12月に市内金融機関と商工会議所,市が協定を結び,笠岡創業サポートセンターを設立し,創業を考えている方々が相談しやすい体制づくりを行い,創業時に最大200万円を補助する起業支援事業補助金とあわせて創業支援にも力を入れてまいりました。来年度はさらに活動を充実してまいりたい,このように考えております。
次に,創業支援につきましては,本市が中心となり,岡山商工会議所を初め市内4商工会,岡山県商工会連合会,岡山県中小企業団体中央会,岡山県産業振興財団,市内金融機関等とおかやま創業ネットワークを本年6月に創設いたしました。
◎教育次長(小野和博君) 基本的には岡山県、これは備中県民局と、それから高梁市が同額で300万円ずつの補助をいたしまして、昨年はこれに市内金融機関2社から100万円ずつをいただきまして、その半分ずつを合わせて100万円、これで700万円になります。それから、もう一件、市内の1業者の方からシャルムに役立ててくださいということで100万円をいただいております。
しかしながら、今後におきましては融資条件の変更等に対する金融機関の対応が従前のように厳しくなることが懸念されるところであり、一部の事業者においては多少なりとも影響が出てくるのではないかと心配しておりますが、中小企業支援コーディネーターによります市内金融機関への聞き取り調査では、円滑化法終了後も金融機関本来の取り扱いは変わることはないとの回答をいただいてございます。
次に、中小企業保証融資の実績についてでございますが、現時点で市内金融機関において11月末の集計が完了しておりませんので、10月末の実績を申し上げますと、融資件数が624件、融資残高が約24億4,000万円となっており、本年度におきましては、4月以降、毎月わずかに減少が続いております。
いずれにいたしましても、本市におきましては今後も市内の経済動向を十分に注視するとともに、県や産業振興財団、玉野公共職業安定所、市内金融機関などと連携のもと、市内事業者の経営支援と雇用対策について必要な措置を講じてまいりたいと存じます。 次に、中小商工業施策の充実と地域経済振興における魅力ある個店づくり推進事業の新改築の際の地元建設業、工務店等の利用についてでございます。